3月28日〜31日に東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)で行われた国内男子ツアー開幕戦、「東建ホームメイトカップ」において、単独首位からスタートしたボール・グローブ契約の金谷拓実が、最終日7バーディ、1ボギーの65でプレーし、通算23アンダーとして、トーナメントレコードを更新し優勝を果たしました。4位Tにはボール・用品契約の清水大成、8位Tには、ボール・用品契約の平本世中と嘉数光倫が入りました。
今後も当社契約選手の活躍にご注目ください。
国内開幕戦の東建ホームメイトカップをトーナメントレコードで優勝できたことをうれしく思います。雨による中断により2日連続で20ホール以上ラウンドするタフな状況でしたが、最終ホールまで全力を尽くしてプレーすることができました。これも信頼しているTOUR B Xの飛びとコントロール性能のおかげです。今季は賞金王を目指して、さらに優勝を重ねるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!
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