2000年代
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2000年
世界初ウレタンカバー(ポリウレタンエラストマーカバー)ボールを開発、発売
優れた性能とフィールのウレタンカバーボールの時代が始まる。’00年JPGAツアーでブリヂストンボールが32戦中19勝、JLPGAツアーで29戦中14勝する。
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2001年
ボールはウレタンソリッドが主流に、男子プロではスピン性能に優れたウレタンソリッドボールが57%と主役に躍り出る
(当社調べ。於:東建コーポレーション)
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2002年
02年ワールドカップでツアーステージ UXを使用した伊沢利光・丸山茂樹が見事優勝。世界の頂点に立つ。
この年ゴルフ場の倒産は過去最高に。特にバブル前後にオープンしたゴルフ場の預託金償還時期を迎えた倒産が全体の5割を占める。
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2003年
3月1982年のALTUS製造開始以来、ソリッドボール累計生産1億ダースを突破
ツアーステージEUX ARROW Spin(米国仕様プロトタイプ)を使用したジャスティン・レナード選手がHonda Classicで優勝。
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2004年
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2005年
第1回女子ワールドカップゴルフにツアーステージX-01使用の宮里藍が日本チームの一員として出場、初優勝を飾る。
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2006年
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2007年
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2008年
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2009年
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