ブリヂストンの「TOUR B X／XS」は、まさに“持っているツアーボール”だ。今シーズンは、ブリヂストンと総合契約をするプレーヤーが立て続けに勝つだけでなく、国内最多勝で賞金女王に輝いた稲見萌寧。また最後まで賞金女王を争い、メルセデスランキング1位獲得し、来年LPGAツアー参戦に意欲を燃やす古江彩佳。原英莉花のメジャー制覇、金谷拓実の開幕戦Vをサポート。昨年は古江彩佳の2週連続優勝や原の国内メジャー2連勝、今年は稲見や古江、木下稜介が２戦連続優勝をマークした“連勝ボール”でもある。
そして、4大メジャーのタイトルホルダーであり、昨シーズンのPGAツアーで飛距離No.1のブライソン・デシャンボーも「TOUR B X」を使う。
日本の女子プロから世界のロングヒッターまで、どのヘッドスピード層でも“結果”が出せるボールということ。女子プロだからソフトな「XS」とは限らない。好みのフィーリングやプレースタイルに合うタイプを選べば、スコアアップにつながるはずだ。
