飛距離、打ちやすさ、安定性を追求した初代「PHYZ」(ファイズ)が誕生したのが2011年。デビュー以来、そのパフォーマンスは高く評価され、代を重ねるごとに「ファイズ」は磨かれ、進化し続けてきた。そして、今春、5代目となる「ファイズ」は「無駄のない最適弾道を追求し、かつてない最高の飛びへ」をコンセプトに開発され、デビューした。
現ファイズ愛用者や過去ファイズシリーズの使用経験のある方など、参加者16人が、「ファイズ5」シリーズを試打。その飛びをチェック! その結果は…。
イベント開催会場は、埼玉県秩父市のブリヂストンスポーツのゴルフテストセンター。2006年のオープンしたこのテストセンターは400ヤードを超えるフェアウェイがあり、クラブ、ボールの性能をチェックするためのすべての機器が揃えられている。
まずはクラブとボールの開発担当者から「ファイズ5」シリーズの説明を受けて、いよいよ試打。
試打の計測は、トラックマンを使用。今使用しているマイクラブと「ファイズ5」と打ち比べて、飛距離、弾道がどう変わるか、参加者も注目しています。
試打開始。自分の使っているドライバーと「ファイズ5」ドライバーのヘッドスピード、飛距離などをチェック。
トラックマンで表示されるデータを見て参加者たちは、その違いにびっくり。ファイズの方がマイクラブよりヘッドスピードが上がり、飛距離も伸びている。
風はややアゲンスト。「ファイズ5」から打ち出されたボールは、放物線を描きながら、しっかりつかまって距離をのばす。
「年齢が年齢ですからもう飛距離は伸びないかと思っていましたが、若い時より飛んでいる感じ」。
「スムーズに振り切れて強いボールが出ますね」。
「ミスヒットしても曲がりが少なく、飛距離もでます」とその高いパフォーマスに驚きのコメントが続出。
参加者16人が「ファイズ5」の実力を体感した試打会だった。
ぜひあなたも進化した「ファイズ5」をご体感ください。