マッスルコアがパンプアップ!新開発「BIGマッスルコア」は、JGR史上コアを最大容量にデカく設計。※
インパクトで「タメ」を作り、素早く復元し「弾き」を生み出す。ブリヂストンが考える「効率インパクト」により、さらなる「デカ・飛び」を追求しました。
しっかりつぶれるのに復元する時間は短くなる
インパクトの瞬間、ボールがクラブに接触し最大まで変形(つぶれた)後に、元の形に丸く復元し、クラブから離れて飛んでいく。
一般的にボールは、大きくつぶれると形が丸く復元するのに時間を要する。新JGRはボールが復元する時間を短くすることに着目。前モデルに比べて、弾く力が高まり、インパクトのエネルギーを飛距離につなげることに成功した。
中心を軟らかく外側を硬くすることで、低スピンとなり、反発力がアップ。
薄肉化することで、前モデル同様の心地よい打感を実現
高耐久、高反発カバー
飛距離アップのための弾道最適化
飛距離性能をアップするためにこのボールは鍛えに鍛えまくっていたストーリーがあるという。「JGR」の魂が乗り移った今野一哉氏による渾身のレポートでお届けします。
8月4日発売のNEWボールのモニター300名を大募集!ぜひ、TOUR B JGRボールの「デカ飛び」をお試しください。
新JGRボールを打った方、ご期待など皆さんの口コミをお寄せください。