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帰国第1戦の『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』で、藍は宣言通りのメジャー2勝目を飾った。「アメリカでの成長を皆さんにどうしても見せたかった」という強い気持ちが、藍を最年少での同大会優勝に導いたのだ。 ところで今回、会場となったニドムクラシックのコースセッティングを担当した小林浩美プロは、藍がアメリカ行きを決断したとき、「二兎を追わず、1つのツアーに絞って専念した方がいい」と貴重なアドバイスをくれた人。もちろんそれは日本ツアーをないがしろにしてもいい、という意味ではない。国内へは米ツアーでの目処がたってから、もう1度仕切り直して専念しても遅くはない、ということだ。 「もし今年、日本とアメリカを行ったり来たりしていたら、私、つぶれていたと思います」と藍は言い、小林プロのアドバイスに感謝している。 米ツアーの先輩で通算4勝を誇る小林プロとは、藍がまだ高校生だった頃、雑誌の対談で顔を合わせて以来の付き合い。対談場所に制服姿で現れた藍は大きな瞳を輝かせ、「英語はどうやって勉強しましたか?」といった質問をぶつけ、興味津々で先輩の言葉に耳を傾けていた。対談後「いい勉強になりました」と白い歯を見せた藍の表情が忘れられない。 だが、実際にアメリカへ渡り、米ツアーに揉まれてからの方が、藍の小林プロに対する尊敬の念は増していった。 「向こうの選手が皆、私に聞くんです。“ヒロミ・コバヤシ”を知っている?”って。で、皆、“ワタシ、ヒロミのことが大好きなの”って言うんです。フレンドリーであることが、いかに大切か、教えてもらいました」。 日本女子プロでの藍の戦いぶりに小林プロは「向こうでは1打で20位も30位も順位が変わってきますから、宮里さんが見せた1打の執着心に米ツアーで揉まれた成長を感じますね」と最大級の賛辞を贈った。 偉大な先輩達の背中を追いかけ、藍はこれからも自らの可能性に挑み続ける。 ブリヂストンスポーツは、9月7日にデビューした『TOURSTAGE V10 パールホワイト』と『TOURSTAGE V10 パールブルー』の発売を記念し、「パールカラー新発売記念モニターキャンペーン」を9月25日(月)まで行っている。どなたでも応募可能で、3ヶ箱を100名様にモニタープレゼント。飛距離は勿論欲しいが、アプローチではスピンをかけて止めたいという、上昇志向のアマチュアゴルファーのあなた。是非この機会に『ツアーステージ V10』を使って、最飛びを手にいれよう! |
| 提供:スポマガGOLF |
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宮里藍プロフィール 1985年6月19日生。 東北高校卒。4歳からゴルフを始め、01年、02年全国高等学校ゴルフ選手権夏季大会で連覇し天才女子ゴルファーとして早くから注目を集めた。03年には、日本女子アマチュアゴルフ選手権、日本ジュニア選手権で優勝。ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで30年ぶりにアマチュアとしてツアー優勝した。04年は史上初めて「10代1億円プレーヤー」になったほか5勝し賞金ランク2位。昨年はワールドカップ女子ゴルフで日本チームの優勝に大きく貢献し、日本女子オープンゴルフ選手権競技で史上最年少優勝を飾るなどツアー6勝を挙げた。今年から主戦場を米ツアーに移しさらなる飛躍を目指す。 |
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