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宮里藍選手の魅力に迫る新コーナー!


兄妹賞金レースでリードする藍、今週はQスクールに参戦
 日本女子オープンでは、2万人以上のギャラリーの目の前でメジャー初優勝を達成し歓喜の涙を流した藍。瞬間最高視聴率が関東エリアで20パーセントを超すというオマケもつき、改めて注目度の高さを思い知らされた恰好となった。

「藍は本当にラッキーですね。これで(米ツアーの)Qスクールに目標を絞れます」と、気持ちを切り替えた彼女は、女子オープンの翌週しばしの休暇を利用し、故郷の沖縄に帰って久々に母・豊子さんが作るおふくろの味に舌鼓を打った。

「今でも一番落ち着く場所」と藍が言うのが故郷・沖縄である。とりわけ彼女を元気づけてくれるのが、母の手料理。役所務めの母は、かつて父・優氏が村長選を戦い落選したとき、職を失った大黒柱の代わりに一家の家計を支えたことのある肝っ玉母さんだ。しかも料理が上手で、今回も帰郷したその晩には、本人がリクエストしていた肉じゃがが、きちんとテーブルに並んでいた。

 ジャガイモの角が取れてトロトロになった宮里家の肉じゃがは、少し甘めの味付けが特徴。全英女子オープンに遠征したときも、同行した母が現地で材料を調達して作ってくれた逸品でもあり、藍の大好物のメニューのひとつだ。

 国内の遠征中も、たまに週末を利用して豊子さんが試合の応援に駆けつけるときがある。そんなとき、必ず豊子さんが手みやげとして藍に持って来るのが兄妹全員の大好物サーターアンダギー。沖縄名物の丸い形のドーナッツに似たお菓子だが、宮里家のサーターアンダギーは油で揚げているのに油っこくなく、レモンの皮やオレンジピールなど柑橘系のスパイスが隠し味となっており、市販のものとはひと味違って非常に美味なのだ。

 沖縄で母の愛がこもった“おふくろの味”をたっぷり満喫した藍は、富士通レディースから再び、初の賞金女王に向け全力疾走を開始する。




自宅直送!試打体感キャンペーン
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秋空へ高く飛ばそう! TOURSTAGE Synergy キャンペーン

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宮里藍プロフィール
1985年6月19日生。東北高校卒。
4歳からゴルフを始め、01年、02年全国高等学校ゴルフ選手権夏季大会で連覇し天才女子ゴルファーとして早くから注目を集めた。03年には、日本女子アマチュアゴルフ選手権、日本ジュニア選手権で優勝。ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで30年ぶりにアマチュアとしてツアー優勝した。ツアーフル参戦の昨季は、開幕戦のダイキンオーキッドレディスでいきなりの“プロ初優勝”を達成。史上初めて「10代1億円プレーヤー」になったほか5勝し賞金ランク2位。今年はワールドカップ女子ゴルフで日本チームの優勝に大きく貢献。日本女子オープンゴルフ選手権競技で史上最年少優勝を飾った。

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