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待ちに待った国外メジャー今季初戦、クラフト・ナビスコ選手権出場のため日本を後にした藍。 出発の際には「気に入って衝動買いした」と言う帽子をかぶり満面の笑みを浮かべ機上の人となったが、今の彼女にとって海外挑戦は「大好きな英語の環境に思う存分浸れる」という意味でも意義深い。 ワールドカップやANZレディス・マスターズで活躍したとはいえ、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)はじめ、強豪が勢揃いする大会への出場は、昨年の全英女子オープン以来。それだけに本人の“ワクワク感”は最高潮に達していた。 “見知らぬ国からやって来た一プレーヤー”にすぎなかった昨年の全英女子オープンでは、心の中で秘かに「疎外感を感じていた」と言うが、今は違う。すでに顔見知りのプレーヤーが大勢いて、ときには「アイちゃ〜ん!」と抱きつかんばかりに声をかけてくる同僚たちも多い。彼女たちと藍の間につい最近まであった壁は、いつの間にか取り払われ、今では“疎外感”よりも“親近感”の方が大きくなっている。 「グレース朴が向こうから声をかけてくれたんです。全英で一緒に回ったこと、覚えていてくれたみたいでとてもうれしかった!」と大きな瞳を輝かせた藍。「経験を積んでいく中で、自分の居場所が確立されるのを肌で感じている」と話しており、クラフト・ナビスコ選手権は、本当の意味での世界挑戦第1歩になる。 奇しくも大会の舞台であるミッション・ヒルズCCは今秋の米ツアーQスクールが行われる場所。順当にいけば、秋にはここで米ツアー本格挑戦の切符を賭けて戦うことになる。その日を笑顔で迎える準備は着々と整いつつある。 ブリヂストンスポーツでは、クイズに答えてBMW 525iが当たる「TOURSTAGE Synergy デビューキャンペーン」を実施しています。また、「TOURSTAGE Synergy」シリーズを購入し、指定の手続きを行うと豪華プレゼントが当たるキャンペーンも実施中。 「TOURSTAGE Synergy」で高級車のオーナーになろう。 |
| 提供:スポマガGOLF |
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宮里藍プロフィール 1985年6月19日生。東北高校卒。 4歳からゴルフを始め、01年、02年全国高等学校ゴルフ選手権夏季大会で連覇し天才女子ゴルファーとして早くから注目を集めた。03年には、日本女子アマチュアゴルフ選手権、日本ジュニア選手権で優勝。ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで30年ぶりにアマチュアとしてツアー優勝した。ツアーフル参戦の昨季は、開幕戦のダイキンオーキッドレディスでいきなりの“プロ初優勝”を達成。史上初めて「10代1億円プレーヤー」になったほか5勝し賞金ランク2位。今年はワールドカップ女子ゴルフで日本チームの優勝に大きく貢献。世界一の称号を手にした。 |
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