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宮里藍選手の魅力に迫る新コーナー!


「さくらと一緒に全米女子オープンに出るのが夢」という藍、まずはニチレイで直接対決
 米女子ツアーのチック-フィル-A・チャリティ選手権で、アリー・ソン(韓)が優勝争いを演じたのを見て、藍は「あー、あのアリーね」と納得した表情を見せた。

 試合中に18歳の誕生日を迎えたソンには、双子の姉妹ナリーがおり、2人とも藍とはジュニアの大会で何度も顔を合わせた仲なのだ。「同世代が活躍すると刺激になりますね!」と、藍は瞳を輝かせる。

 同世代の活躍、この流れは国内でも顕著だ。先の再春館レディースでも藍のライバルで同じ年の横峯さくらが不動裕理とプレーオフを戦い、惜しくも破れたものの、強烈な存在感を示した。「惜しかったですよね。さくらのお父さんが『最後のパットをあまりにもあっさり打って負けた。もったいない』と、悔しがってましたけど、あの思いきりの良さが、さくらの良さなんです。タイプ的には不動さんと似てるかもしれません」と藍は解説する。「でもさくらは(実力的には)もうプロみたいなもの。不動さんが相手じゃなかったら、勝ってたかもしれませんね」。

 横峯の他にも同じ沖縄出身で2歳年長の上原彩子や、昨年賞金ランク3位に入った古閑美保や竹末裕美、北田瑠衣など、20歳前後のイキのいい若手がツアーを盛り上げている。

「さくらと一緒に全米女子オープンに出るのが夢」と言う藍には、今季すでに同オープンへの挑戦話しが持ち上がっている。同世代がすでに活躍する最高峰の舞台で、果たして藍の力はどこまで通用するのか?

 もし挑戦が決まれば、海外志向の強い藍にとって大きなステップアップのチャンスになるに違いない。

 ニチレイカップワールドレディス初日に1アンダースタートを切った宮里藍選手は、ショットメーカーとしても定評がある。そんな彼女がツアーを戦うためにチョイスしたアイアンが「ツアーステージ X-BLADE CB」。下記から、精密なショットを彼女にもたらすこのアイアンをチェックしてください。

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宮里藍プロフィール
1985年6月19日生。東北高校卒。
4歳からゴルフを始め、98、99年沖縄県女子選手権連覇、99年全国中学生大会優勝を皮切りに、01年、02年全国高等学校ゴルフ選手権夏季大会で連覇し天才女子ゴルファーとして早くから注目を集めた。
01年には、日本女子オープン選手権5位タイ、02年のサントリーレディス3位タイなどプロ競技でも活躍。03年は日本女子アマチュアゴルフ選手権、日本ジュニア選手権で優勝したほか、ヨネックスレディストーナメント2位タイ、そしてミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで30年ぶりにアマチュアとしてツアー優勝を果たした。
昨年末は現役女子高生プロとしてメディアなどにも数多く出演。ツアーフル参戦の今季は、開幕戦のダイキンオーキッドレディスでいきなりの“プロ初優勝”を達成した。

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