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ダイキンオーキッドで優勝し、一番変わったのは藍本人ではなく周囲の反応だ。 「スーパーに買物に行っても、子供たちの視線を感じるんです。で、子供たちが頭を寄せ合って何かを相談してると思ったら、意を決して寄って来て、“宮里藍さんですよね?”と声をかけてくる。あぁ、こんな小さい子たちにも名前を知ってもらっているんだな、と思ったらちょっと感激ですね」。 オフの超過密スケジュールの中、藍はテレビ出演や取材を積極的にこなしてきた。本人の心の片隅には、「何でお父さんはこんなに仕事を入れるんだろう? もっと練習に集中したいのに」と恨みがましく思ったこともあったそうだが、コーチである父・優氏は、「あの時期、藍本人もきっと辛かったと思います。でも折角盛り上ってきた女子プロゴルフ人気が、オフの間に萎んでしまうことを私は恐れた。皆に忘れられないために、辛いのは承知で藍に取材を受けさせてきたんです」とその理由を語っている。 父は言う。「もしそれで成績が落ちれば、単なるアイドルだったということ。自分の使命を果たしながら、結果を出してこそプロ」なのだ、と。 「今年の目標(ツアー1勝)はもう果たしたので、これからもっと色々なことにチャレンジしたい」と言う藍の視線の先には、もちろん世界最高峰の米ツアーがある。 下記から藍ちゃんご用達のギアをチェックして、開幕戦Vの偉業を成し遂げた秘密に迫ってください。 「V-iQ特集」はこちら 「X-01特集」はこちら |
| 提供:スポマガGOLF |
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宮里藍プロフィール 1985年6月19日生。東北高校卒。 4歳からゴルフを始め、98、99年沖縄県女子選手権連覇、99年全国中学生大会優勝を皮切りに、01年、02年全国高等学校ゴルフ選手権夏季大会で連覇し天才女子ゴルファーとして早くから注目を集めた。 01年には、日本女子オープン選手権5位タイ、02年のサントリーレディス3位タイなどプロ競技でも活躍。03年は日本女子アマチュアゴルフ選手権、日本ジュニア選手権で優勝したほか、ヨネックスレディストーナメント2位タイ、そしてミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで30年ぶりにアマチュアとしてツアー優勝を果たした。 昨年末は現役女子高生プロとしてメディアなどにも数多く出演。ツアーフル参戦の今季は、開幕戦のダイキンオーキッドレディスでいきなりの“プロ初優勝”を達成した。 |
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