SCIENCE EYE Portable
ヘッドスピードを手軽に計測サイエンスアイ ポータブル
金谷多一郎プロが教える
自分の飛びを発見!がスコアアップの決め手!
Photographs:Kunio Kojima
サイエンスアイ ポータブル(本体) GBS701
◎本体サイズ/7.1×13.7×2.8cm
◎重さ/約180g(単4電池含)
◎価格/オープン
◎主な機能/ヘッドスピード、推定飛距離、クラブヘッド軌道の計測が可能
※レフトハンドの方にも対応
過去に、少なくとも一度はヘッドスピードを計測したことがある、という人は多いだろう。しかし、そのヘッドスピードが今はどうなっているのか気にはならないだろうか。そもそも、計測時のスウィングはベストの状態だったのか、自分のポテンシャルの何%のスウィングだったのか……。

「ヘッドスピードを知ることの重要度は、一般ゴルファーが考えているよりはるかに大きい」というのは、金谷多一郎プロ。継続的にヘッドスピードを計測するメリットは、ただ単に、クラブを買うときの基準や知識として知っておくという以上のものがあるという。

「ゴルフのスウィングというのは、常に自分が振り切れる最大スピードで振ることで一番安定します。ドライバーで45m/秒で振れる人なら、毎回45m/秒になるようなスウィングを身につけるというのが合理的な考え方。ヘッドスピードを計りながらだと、球数が10分の1でも効果的な練習ができます」と金谷プロは、その重要性について語る。

では、そのヘッドスピードをチェックすれば、効果的な練習に結びつくのか。

「まず、自分の最大ヘッドスピードを把握します。思い切り振って一度だけ速い数値が出ても、続かなければダメ。10球打ったら10球ともほぼ同じ数値になるスピードが、その時点での最高スピードということになります。その上で、そのヘッドスピードをさらにアップするにはどうすればいいかということを考える。速く振れるようになるということは、体を効率よく使えているということですから、ヘッドスピードをモニターすることは、体の動きのチェックと同じ意味を持つということになります」(金谷プロ)

ヘッドスピードチェックには、ブリヂストンスポーツの「サイエンスアイ ポータブル」が便利だ。ヘッドスピードをクラブごとに計測できるほか、ナイスショット時の推定飛距離やクラブヘッドの軌道も瞬時に表示される。本体では直近の10ショットまでのデータを見ることができるが、さらに別売りのソフトを使えば本体に保存(最大100ショットまで)されたデータをパソコン上で管理できるので、ヘッドスピードの推移など、違う日のデータと比較・分析することも可能。正しい練習、身になる練習ができているかどうかが、数字ではっきりわかる。金谷プロの言葉を借りれば、これは「パーソナルレッスンプロ」である。

■金谷多一郎プロ流上達するためのヘッドスピード計測法
番手ごとの飛距離差を把握する
ドライバーだけではなく、アイアン、パターまでヘッドスピードをそれぞれ計測・登録できるのが「サイエンスアイ ポータブル」の最大の特長。ドライバーからサンドウェッジまで、一定間隔でヘッドスピードが減衰するのが理想的な状態。例えば、5番アイアンと7番アイアンでは、5番アイアンの方がヘッドスピードは速くなる。このように、ショートアイアンからドライバーまでヘッドスピードが上がり、その間隔が一定になることが大切。つまり、番手ごとの距離差が一定になれば、コース攻略がやさしくなるのはいうまでもない。
アイアンの飛距離を把握する
グリーンをとらえるためにアイアンの飛距離をしっかりと把握しておくことが大切。フルショットでのヘッドスピードとその飛距離、同じくコントロールしたときのヘッドスピードと飛距離をチェックしながら、練習。それを繰り返すことで、体に距離の感覚を植えつける。ミドルアイアンからショートアイアンまで、すべてのアイアンの距離をしっかりと身に付けておくことで、クラブを選択するのも勘ではなく、確信を持って選べるだけに、スウィングも迷いなく行えるはず。ヘッドスピードを計測し、ヘッドスピードごとに飛距離が何ヤードになるのか把握しておけば、スコアメイクの大きな力になるはずだ。
クラブセッティングを確実にする
「サイエンスアイ ポータブル」には、スウィング時間(テークバックからインパクトまでの時間。練習場の環境によっては計測できないこともあり)を計測する機能もある。13本のスウィング時間は、本来一定になるべきもの。あるクラブだけスウィング時間が速かったり遅かったりするのは、そのクラブが軽すぎか重すぎ(あるいは短すぎか長すぎ)ということを示している。

■データ管理ソフトでさらに分析
本体に保存されている100ショット分のデータを専用USBケーブルでパソコンに転送。
サイエンスアイ ポータブル 
データ管理ソフト GBS702
◎価格/オープン  ◎付属品/専用USBケーブル
ヘッドスピード、推定飛距離、クラブヘッド軌道を一覧表示
時系列でヘッドスピード、推定飛距離を管理。これで練習の成果を確認
クラブ番手別のヘッドスピード、推定飛距離を表示。番手ごとの飛距離が出ているかをチェック
→ サイエンスアイ ポータブルの詳細はこちら 協力/ハンズゴルフクラブ
(Wゴルフダイジェスト 2008年6月3日号掲載記事広告)

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