去る7/18(水)、インターコンチネンタルホテル東京ベイ(東京都港区)にて、9月に新発売される本物志向の大人のゴルファーに向けた新たなプレミアムシリーズ『ツアーステージEXE』の記者発表会が行われました。 同時に、キャスターの森本毅郎さんと、ブリキのおもちゃ博物館館長の北原照久さんのトークショーが岩瀬惠子さんの司会で行われました。


(岩瀬) 森本さんは、お忙しい中、ほぼ毎週ゴルフに、いらしているという噂を聞いておりますが?
(森本) 私は、ゴルフが大好きでしてね。私は現在68歳ですけれども、若い番組のスタッフなんかと一緒に週一は必ずゴルフに行きますし、だいたい月に6回〜7回、多いときは10回ぐらいがんばってゴルフに行っております。

(岩瀬) 森本さんは、とにかくできる限り、身体と時間が許す限り、ゴルフをなさっているという上級者でいらっしゃいますね。北原さんもゴルフにはまっているとか。
(北原) はい、はまってます!でも、僕はね、ゴルフを56歳から始めたんですよ。だから、まだ始めて・・・今59歳ですからね、ちょうど3年に入ったばっかりですよ。

(岩瀬) この「EXE」は大人のこだわりゴルファーのための製品と言うことなんですが、森本さんのゴルフに対するこだわりはどうなんでしょうか。
(森本) 僕は50歳からゴルフを始めたのですが、それまではゴルフを呪ってるタイプの人間でした。サラリーマンがゴルフ場から帰る時に、新幹線の中で座席をひっくり返して4人向かい合わせになって、乗ってきてから帰るまで、ずっとゴルフの話をしているのを見ていると、「他に話すことはないのか!」とか言ってたんですがね。50歳から自分がゴルフを始めて、今度は自分が椅子をひっくり返してゴルフの話ばかりをする立場になりまして(笑)。
私たちの業界の連中はみんな、レイトビギナーなんてことで容赦してくれる連中ではありませんので、人の2倍〜3倍練習しなくちゃならなかったんです。
ですから、20代とか30代とかからゴルフを始めた人たちとは、私には違うこだわりがあります。それは何かって言うと、最初に自分の身体、健康、それから次に仲間、そして道具。


(岩瀬) 身体と仲間と道具ですか。こだわりと言うと、北原さんもモノに対するこだわりなんかは凄いですよね。
(北原) 僕は鑑定士ですからね。もちろん、モノに対するこだわりだとかありますよ。僕も、ゴルフを始める前は、本当に森本さんと同じで、ロータリークラブというクラブがあって、そこでね、よく話している内容がゴルフなんですよ。「他にすることないんですか」とか言ってたタイプなんですけどね(笑)、最近僕はゴルフの話しかしないですね。
本当にゴルフをするのが楽しくてね。一番いい時に始めたなって思いますよ。皆に「北原君、ちょうどいい時に始めたよな!ゴルフ場の会員権も安くなったし、クラブもボールも良くなったし。」といわれますよ。
(岩瀬) 北原さんは、奥様にクラブの握り方を教わったと聞きましたが・・・。
(北原) そう、僕らは同い年なんですけど、56歳の年の3月から女房がゴルフを始めて、僕は6月から始めたんですよ。だから3ヶ月、女房が先輩なわけです。女房はちゃんと練習場のレッスンプロに教わって、それからゴルフ場に行ったわけですよ。僕は何もしないで、初めからゴルフ場に行ったんですよ。それで「前に飛ばせばいいんだから。」って言われて。
だから散歩のつもりで行こうってことで。やはり我々団塊の世代っていうのはある面、負けず嫌いなんですよ。でもね、初めたからには「なんか女性には負けたくない!」っていう様になっていきまして。それで自分なりに練習したりして、だんだん上手くなっていって・・・。で、自慢していいですか?今ベストスコアが84なんですよ。だからこのままいったら俺、もうシングルになっちゃう、と思ったんですけど、そんなに簡単にいかないのがゴルフですよね。
(森本) どうしてゴルフやる人って自慢話ばっかりするんだろうね(笑)



(岩瀬) 森本さんは、かなりアスリート系ゴルファーだと伺っていますが・・・。
(森本) うん、だからねぇ・・・ゴルファーってすごく心理的に微妙なところがあって。「シニアクラブ」という言葉がいやでね。実際、自分がシニアであることには違いないんだけれども。
ゴルフのお店で、シャフトも柔らかくて、力を入れなくても飛ぶ「シニアクラブ」を薦められるんだけど、僕はあんまり好きじゃない。抵抗感があるわけです。だからと言って、例えばブリヂストンで言うと「X-drive」では、いくら見栄を張ってもつらい・・・。
「Vシリーズ」はどちらかと言うと若い人が使ってたりするんで「お前、若ぶっているのか。」って言われるってところも多少あって、それも抵抗感がある。
そうすると、「X-drive」にはちょっと手は届かないけれども、自己満足もさせてくれるクラブがいいなと思うんだけれど、意外に市場に少ないんですよ。
それに、打感とか、飛び方とかが自分にピタっとくるクラブじゃないと気に入らないし。そういうこだわりは、人一倍持っていると思います。

(北原) 僕も、やはりキーワードは“オシャレ”なんですよ。“イカす”って言うかね、僕ら“オシャレ”って言葉がキーワードなんですよ。だからオシャレにやりたいよねって思ってます。 で、本当に「EXE」は、品がいいと思いますよ。

(岩瀬) 「EXE」の使用感はどんな感じでしたか?
(北原) やっぱり優しい感じがするんですよ。なんかこう見た時に、難しい感じは全然しないですよね。それでなんかこう構えた時に、凄く打ちやすい感じがする。あと、やっぱり品がいい!
ほら今はやりの言葉で言うと“品格”ってやつですよ。本当にね、見た感じ、キャディーさんもね「うわぁ凄い素敵なクラブですね!」なんてね。褒められるとすぐのぼるタイプですからね。「いいでしょう!」ってね。これからは「EXE」だよ。
(森本) 「EXE」のクラブ持った時にまず非常にオーソドックスだと思いましたね。それから決してやわらかすぎない。それからボールを打った打感がいい!そして、音が、素晴らしい!「EXE」は、とっても濃密な音がして、「あっ、ナイスショットしたんだな!」っていうことが実感で感じ取れるよね!
それから、フェースが極端なフックフェースになってないから、構えた時にスクエアな感じがして、ボールがストレートに行きますね。

(岩瀬) やっぱりオジ様用クラブだとちょっとフックフェース気味になっているのもちょっと抵抗を感じる・・・?
(森本) あまりにもね、フックになっちゃうと、「お前どうせスライスしか出ないんだろ?」って言われているような感じがしますからね・・。
それから、もう一つ、気に入っているところは色ですね! この黒ですよ!これはさすがに高級感を演出していますよね。だいたいゴルフ場へ行くとですね、並んだ時に、チラッとね、人のクラブ見るじゃないですか。
その時に、ギンギラギンのクラブが並んでいるキャディバッグよりも、シックなクラブが収まっていると、それだけで上手そうに見えるじゃないですか。そういう意味で言うと、「EXE」は色味を抑えていて、上質な感じがあって良いと思います。それからね、アイアンが飛びますよ!一番手、僕が使っているクラブよりも飛びます!


(岩瀬) それはやっぱり嬉しいんですよね!
(森本) そうですね。距離は欲しいですからね。「アイアンは飛距離いらない!」なんてことを言ってみたいんですが、それは現実にはなかなか難しいんで。「EXE」は非常に飛距離がでますね。
(岩瀬) 実はこの「ツアーステージEXE」のバッグのシリーズも一緒に出ているわけですけども、綺麗ですよね、これも!
(北原) バッグが並んでいる時に、見た感じで、「この人のはいい感じじゃない?」とか「この人のはちょっとミーハーじゃない?」とかね、そういう見方ってしますよね。「EXE」だったら誰が見てもね、「やるな!」「やるぞ!」みたいのがありますよね!


(岩瀬) それでは最後に、大人のゴルフの楽しみ方をそれではお一人ずつおっしゃっていただけますでしょうか?
(森本) このところ高齢化社会になってきて、私なんかももうあと2年で70になるわけですけれども、自分のメンバーズクラブに行くと、本当にシニアがそれこそね、元気で、みんな楽しんでいる。そういう人たちに、本当に満足してできるクラブをね、メーカーは与えて欲しいなって思うんですよ!人のこだわりにどれだけフィットするようなものを作ってくれるかというのは、我々からすると非常に楽しみだし、期待をかけているわけで、そういう意味で言うと「EXE」は久しぶりに“本物志向”って言うのかな、そういうものを開発してくれたって言う感じで、非常に楽しみにしています。
(北原) 大人のゴルフを楽しむ。これはもうなんといっても僕は健康だと思います。やはり、健康だと自然に感謝できるし、自分がやったことに対して、結果として数字が段々出てくるじゃないですか。また、ゴルフを通していろいろな人との繋がりができる。これが何よりという気がします。
僕らはもちろん練習はしなくちゃいけないんですけど、それ以上にこうやって良いクラブがね、出てくると、本当に幸せだな、と感じますね。
よくね、バンカーは嫌いだって人がいますけど、バンカーはね、嫌いじゃないって思えばいいんですよ。そうすると本当によく出る。「バンカー入ったルンルン!」って思えば、本当によく出るんですよね。「あぁ、バンカー入っちゃった。どうしよう、どうしよう」って思っちゃうから、いけないんです。つまり、精神的なものでゴルフは全然違うんですよね。だから、「EXE」のように、いい気持ちになるゴルフクラブを使ったほうが良いんじゃないかって思いますね!

(岩瀬) 今日は本当に、ありがとうございました。