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ワンポイント健康ゴルフ塾
06.芝も緑になり始め、いよいよ本格的なゴルフシーズンの到来です
さて今回はメンタルについてお話しましょう。
ローハンデの人は前半にどんなにスコアが悪くても後半で取り返し、結局は自分のハンデどおりのスコアまで戻します。
これとは逆に、“パー・パー・パー”と良いスタートを切っても結局はいつもどおりのスコアになってしまう、という方もいませんか?
なぜでしょうか?
ラウンドレッスンで、「おかしい、こんなに良いわけない。いつもはダボスタートなのに。」などとマイナスのことしか言わない生徒がいます。
「私が教えているのにその言い方はないでしょう!」と冗談で怒るのですが、これはサーモスタットのように自分にブレーキをかけてしまっている結果で、そのためいつもどおりのスコアになってしまうのです。
「ドライバーは駄目だ。OBが怖い。池に入る。アプローチがダフる。」と言っている言葉が自分に返ってきているのです。 
また、ゴルフを終えた人達の会話で良かった話をしている人はほとんど聞いた事がありませんね。
「あの3パットがなければ・・・。あのOBがなければ・・・。」といったタラ・レバ・ショットの話です。
これらの言葉は悪いショットを更に再入力してしまい悪循環となります。
きいた話ですが、バスケットボールでシュートを5割決める生徒が、全米高校バスケット大会においてことごとくシュートが入らずベンチに下げられてしまいました。後半、自分からコーチのところへ行き「コーチ、自分のシュートの確立は5割ですよね。ですからこれからのシュートは全部入ります。」と言って出させてもらい、その学生の活躍で見事に逆転したそうです。
皆さんも、普段から「俺には力がある。あのショットは良かった。あのパーは見事だった。」と言い続ければ現実のものとなります。
皆さん、ゴルフ日記を作ってその日に良かったことを書いてみませんか?
良かったことだけ意識するようにすると上達できますよ!ぜひ試してみてください!!


『アドレスルーティーン』って何?
ルーティーンという言葉をきいたことはあるでしょう?!
これは「繰り返す」という意味です。
プロのアスリート選手達はルーティーンが大切なのです。
テニスのシャラポア選手はサーブの前にボールを2回バウンドさせて、それから髪を触ってから打っています。もし3回バウンドさせたらどうなるでしょう?
また野球のイチロー選手がネクストバターズサークルでのストレッチ、打席でのバットを立てて袖を引くしぐさをしますが、それをやめたら?
普段1回素振りをして打つプロゴルファーに3回素振りをさせてから打たせたらどうなるのか?
きっと上手くいきません。
何故だか分かりますか?
それは、本人にとってやり易いタイミング・動作・リズムがあり、それを選手達が反復すること(=ルーティーン)で自分達の最もやり易いパターンを作り上げているのです。
それを崩すと違和感を感じてしまい、上手くいかなくなるのです。
ゴルフでは特にパターでのルーティーンは大切です。
皆さんもルーティーンを意識してプレーしてみてはいかがでしょうか?!

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