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ワンポイント健康ゴルフ塾
02.寒さが原因で起こること?
いつもと同じように冬を過ごしているのに、ここ数年いつもより冷えを感じやすくなった、という人はいませんか?
「年のせいだから」という言葉を良く聞きます。ところがそればかりではなく、仕事やプライベートなどで以前よりストレスの多い生活になっていないでしょうか?
精神的ストレスなどの要因が重なり、ストレス過多な生活を送っていると、自律神経のバランスはどんどん崩れやすくなり、外部の変化に対応する働きが鈍ぶり、精神的ストレスのみならず“寒さ”という環境的ストレスもそのままダイレクトに受け止めてしまい、いつもより「寒い」と感じやすくなります。

寒さという環境的なストレスによって交感神経が刺激されて、体温を逃がさないように血管を収縮させます。
(外に出た時に急激に末梢血管が収縮するために血圧が上昇し脳卒中や心筋梗塞をひきおこします)

また、しんしんと冷えた家の中や屋外で何時間も過ごしていると、交感神経が働き続けるため、同時に心の緊張度も高まりますので、せっかくのんびり過ごそうと思っても、副交感神経が働かないのでリラックスできなくなります。
従って「暖かいところへ旅をしてのんびりする」「暖かい部屋に居るとウトウトと眠くなってしまう」などという話はうなずける話ですね。

鳥肌に何でなるの?(関西では「さぶいぼ」)
寒さを感じると鳥肌が立ちます。
その原因は寒さを感じた時その信号が中脳にある温熱中枢から大脳を経て起毛筋(平滑筋)に指令がでると、たちまち毛根にくっついている起毛筋は縮こまり、同時に表皮を覆う産毛が一斉に立ち上がり鳥肌を起こします。
その立ち上がった産毛に引っ張り上げられる様な形で隆起した皮膚が鳥肌です。
怖い思いをした時も基本的には同じですが、ただ、経路が違い、中脳とは関係なく大脳から直接信号が送られてます。

塾長のアドバイス(急激な血圧の上昇を防ぐ事が大切です)
外国映画でよく見るシーンに、リムジンなどから降りてくる人に、ちょっとした距離にもかかわらず運転手がコートを着せ、建物に入ると脱いで預けるシーンを・・・・
屋内外、車内外の出入りには、面倒がらずに上着やセーターをまめに着たり、脱いだりすることで急な寒さを感じ血圧が急上昇することで起りやすい心筋梗塞、脳卒中などの怖い病気を予防できます。

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