メジャー14勝、PGAツアー79勝と他を寄せ付けない圧倒的な強さ、世界ランキング1位を通算683週マークしたタイガー・ウッズ。しかし、体の故障により、腰3回、膝を4回手術、2008年以降、勝利から遠ざかっている。そのタイガー・ウッズが新たなギアを手に、新たなスタートを切った。
そのギアとはブリヂストンゴルフの『TOUR B330S Bマークエディション』だ。
タイガーのギアへのこだわりは計り知れないものだ。戦えるギアというだけではなく、勝つためのギアを手にするために、わずかな妥協も許さない。そのタイガーが復活を賭けて選んだのが『TOUR B330S』なのだ。「私にとってボールは最も重要なギア」とタイガーはボールを位置付け、各メーカーのボールの飛距離、スピン性能は言うまでもなく、安定度、正確性を徹底的にチェック。そして選んだのが『TOUR B330S』だ。
「これほど高いスピン性能を持ちながら風に負けない強さがある。そして、とりわけショートゲームではウェッジに長く食いつくから、コントロールしやすくアグレッシブに攻められる」とタイガーは語る。そして「このボールが、私を勝利へと導いてくれると信じている」と続ける。
『TOUR B330S』を武器に、タイガーの復活を賭けた戦いが始まる。
一方、科学的なアプローチから『TOUR B330S』を選んだのが、「ゴルフの科学者」ともいわれる次世代のエース、ブライソン・デシャンボーだ。ボールの均一性を重視、塩水を使った独自の実験により『TOUR B330S』をチョイスした。「高い品質管理とボールの性能が、このボールを選んだ最大の理由」とデシャンボーは言う。
タイガーの精度を見抜く高度なギアの選択眼、デシャンボーの科学的実験、異なるアプローチによって『TOUR B330S』は戦うボール、勝つためのボールとして選ばれた。そのボールをあなたも手にし、戦ってみてはいかがだろうか。