◎甲材/人工皮革 底材/合成底
◎サイズ/24.5~28.0㎝
◎カラー/トリコロール(写真)、白・赤、白・青、黒
◎価格/オープン価格
スパイクレスを超えた革新的なシューズとしてデビューした『ゼロ・スパイク バイター』。ブリヂストンのタイヤのテクノロジーを搭載し、これまでのスパイクレスの常識を打ち破るグリップ力で、スパイクレスの新しい時代の幕を開いた。
2年前、この『ゼロ・スパイク バイター』を履き、ANAオープンで勝利した宮本勝昌も、高いグリップ力に驚き、以後、手放せないギアとなった。
それから2年、ツアープロの要求に応えて登場したのが『ゼロ・スパイク バイター ツアー』だ。ブリヂストンのタイヤ接地圧の解析技術を応用して、新たなソールパターンを開発した。
「グリップ力が期待以上ですね。傾斜のあるところや滑りやすい雨に濡れたベント芝でも、しっかりグリップしてくれ、安心してスイングすることができます」と宮本勝昌は語り、「足首周りなどホールド感があり、足にフィットする。だから、ラウンドしていて足が疲れないし、スムーズなフットワークができる」と続ける。
スパイクレスの殻を破り、さらに進化した『ゼロ・スパイク バイター ツアー』、その高いグリップ力と履き心地をあなたも実感してみてはいかがだろうか。
近藤共弘はゴルフシューズにこだわりが強く、少しでも足に違和感があれば、そのシューズを履くことはない。『ゼロ・スパイク バイター』が登場する前は、何年も前のモデルを履き続けていたという。しかし、『ゼロ・スパイク バイター』を履いた時、「まったく違和感がなく気持ちよくプレーできた」と語る。
そして今年、さらに進化した『ゼロ・スパイク バイター ツアー』をトーナメントで戦うためのシューズとして選んだ。
「驚くほどの強いグリップ力を感じます。急な傾斜でも滑ることはないし、芝に食いついている。だからどんなライからでも、思い切ってスイングできる」。
この近藤共弘を驚かしたグリップ力は、ブリヂストンのタイヤ接地圧の解析技術を応用して、アドレスからフィニッシュまでを分析したソールパターンから生まれた。
また、二層構造の高機能インソールや土踏まずを支えるアーチサポートプレートを搭載し、快適な履き心地を追求している。
「履いていて疲れない。足にやさしく、強いグリップ力は、もう手放せません」と近藤共弘は語る。
スパイクレスの常識を打ち破り、ツアープロの信頼を勝ちとった『ゼロ・スパイク バイター ツアー』であなたも足元をかためてみてはいかがだろうか。
タイヤと地面の接地圧の解析技術を応用し、スイングや歩行時の力の入り方を考えたソールパターンで、高いグリップ力と運動性能を追求。